労災に強い大阪・淡路駅前の法律事務所エソラ
事前予約で夜間・土日祝日の相談も可能です06-6195-6503受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
仕事中にケガをした場合,労災保険の請求ができます。
会社が労災保険の手続きをしてくれない場合は,労働者自ら労災保険の請求ができます。
法律事務所エソラは,弁護士が労災保険へ請求を代理人として行います。
労災事故で後遺障害が残った場合,労災保険で後遺障害の申請ができます。
法律事務所エソラは,弁護士が労災保険の後遺障害申請を代理人として行います。必要に応じて,病院・労基署での面談に弁護士が同行します。
労災事故の発生について,会社に安全配慮義務違反がある場合,会社に損害賠償請求できます。
法律事務所エソラは,弁護士が会社への損害賠償請求・訴訟提起を行います。
労災保険の給付だけでは不十分なことをご存知ですか?
仕事中の事故によるケガ等が労災と認定されると、労災保険から給付を受けることができます。
しかし、労災保険の給付だけでは十分ではありません。たとえば、休業中の収入を補償する休業補償給付は、特別給付金と合わせて給料の約80%の支給にとどまります。また、労災保険からは、慰謝料はまったく支給されません。
労災事故の発生について、会社に安全配慮義務違反がある場合、労災保険でカバーされない損害を会社に請求することができます。
労災に関して、こんなお悩みはありませんか?
事業所(会社)を管轄する労基署に労災保険の請求を行います。
通常、会社が請求手続きをすることが多いですが、労働者の行う手続きを代行しているだけです。
会社が手続きを行わない場合は、原則どおり、労働者が請求します。
労災保険の不支給決定、後遺障害等級が低い場合、審査請求を行います。
審査請求によっても、当初の決定が覆らない場合、取消訴訟を提起し、争います。
審査請求を行う前に保有個人情報開示請求を行うと、労基署の判断がある程度わかります。
労災保険は、慰謝料が支給されない等、その給付は必ずしも十分ではありません。
労災事故の発生について、会社に法律上の責任がある場合、会社に対して損害賠償請求ができます。
※常に会社に対して損害賠償請求できるわけではありません。
※無料相談は,労働者側限定で初回30分程度です。
※着手金が必要な場合もあります。弁護士へお問い合わせください。
労災のことはどのタイミングで弁護士に相談すればいいですか?
弁護士に労災の相談するのは、どのタイミングでも構いません。
※ただし、審査請求など請求できる期間が決まっている手続もあります。早めのご相談をおすすめします。
弁護士に労災を相談するのに費用はかかりますか?
労災の相談は、無料です。
法律事務所エソラは、労働者側の労災の相談の初回30分程度は無料です。
※30分を大きく超過した場合は、30分ごとに5,500円(税込)の相談料がかかります。
弁護士に労災を相談すると、必ず依頼しないといけないのですか?
相談だけでも結構です。
弁護士に労災を相談しても、必ず依頼いただく必要はありません。初回相談は無料です。まずは、ご相談ください。
労災に関する資料がなくても弁護士に相談できますか?
資料がなくても弁護士に相談できます。
労災に関する資料がお手元になくても、弁護士に相談することができます。