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労災のえそらごと

労災保険

地下作業による眼球震盪症の労災認定基準

地下作業による眼球震盪症の労災認定基準について取上げます。 地下作業による眼球震盪症  労基法施行規則は,業務上疾病を例示列挙していますが,例示列挙されている疾病以外に,物理的因子によるさらされる業務に起因することが明ら …

労働者の基礎疾患と労災認定

労災の認定に当たって,被災労働者の基礎疾患が問題になった最高裁判決を紹介します。 大館労基署長事件(最高裁平成9年4月25日判決)  業務に従事中に付近に重量物が落下して顔面を負傷するという事故にあった日の2日後に非外傷 …

タール様物質による疾病の労災認定基準

タール様物質による疾病の労災認定基準を取上げます。 タール様物質による疾病の認定基準について(昭和57年9月27日基発329第2号)  タール様物質のばく露する作業に従事した労働者に発症した疾病については,この認定基準に …

業務上の負傷に起因する疾病の労災認定基準

業務上の負傷に起因する疾病の労災認定基準について取上げます。 業務上の負傷に起因する疾病  労基法施行規則は,業務上の負傷に起因する疾病を業務上疾病として例示列挙しています。  業務上の負傷に起因する疾病は,業務上の負傷 …

海外業務における感染症と労災認定

海外業務において,感染症にり患した労働者について,労災と認定されるかどうかについて取上げます。 海外における業務による感染症の取扱いについて(昭和63年2月1日付基発第57号)  この問題については,厚労省の通達があり, …

労災の障害補償給付の後遺障害等級の併合と派生障害

労災の障害補償給付に関して,後遺障害等級の併合と派生障害について判断した最高裁判決を紹介します。 玉名労基署長事件(最高裁昭和55年3月27日判決)  身体の部位の機能障害とこれより派生した神経症状が後遺障害として残った …

通勤災害と就業関連性

労災の通勤災害の要件のうち,就業関連性について取上げます。 就業関連性とは  通勤災害は,労働者が就業に関し,住居と就業場所を往復した際に生じた災害であることが必要です。そのため,労働者の移動行為が業務につくため又は業務 …

MRSA感染症の労災認定基準

MRSA感染症の労災認定基準を取上げます。 MRSA感染症と労災  MRSA感染症は,メチリシリン耐性黄色ブドウ球菌が病原体の感染症です。メチリシリン耐性黄色ブドウ球菌は主として医療機関内で発生します。  MRSA感染症 …

業務上疾病の労災認定のための調査

業務上疾病の労災認定のための調査の概略を取上げます。 業務上疾病の労災認定のための調査  業務上疾病の労災認定に当たっては,業務と疾病との間の相当因果関係の有無を判断する必要があります。そのため,労働者が業務遂行中に受け …

エイズの労災認定基準

エイズの労災認定基準を取上げます。 エイズと労災  エイズはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)によって,体の免疫機能が破壊され,日和見感染症,悪性腫瘍,神経症状等伴う病態を指します。  エイズには,血液等の体液を介して感染す …

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