精神障害の労災認定基準

 精神障害の労災認定基準では,次の順序で労災かどうかを審査しています。

①精神障害の発病
認定基準対象となる精神障害を発病していることが大前提です。
②業務による強い心理的負荷があったかどうか
特別な出来事があれば,業務による強い心理的負荷があったと認定します。
特別な出来事がなければ,具体的出来事の総合評価を行い,認定します。
③個体側要因の評価等
業務以外の心理的負荷による発病かどうかを審査します。
精神障害の既往症等の個体側の要因による発病かどうかを審査します。